干し鱈ちゃん

今朝は5時過ぎから起きて、布団の上で遊び始めた子どもの声で目が覚めた。『まだ寝ようよ〜』と言うと『うん、ママは寝てていいよ。』『じゃ、小さい声で遊ぼうよ。』『ヒソヒソ…だははは!』どこが小さい声なんぢゃっ。と心の中でつぶやきつつ枕に頭をすりつける。そーだ。昨日から、隣の子どもたちが泊まりに来てたんだった。たのしそうだな〜。よかったねえ〜。でも、あたしゃ眠いよ〜と思いつつ再び眠りの国のドアノブを握る。遠くで布団に腹ばいになって足をパタパタさせながら、なぞなぞの本を読み始めた子どもらの声が聞こえる。ああ、こういうの、すきだな。て思う。なんでもない朝。日常。お腹と心の間の部分がじんわりとしびれる。と思いつつ、
また眠りに落ちる。みんなありがと。薄い紙のような日々を繰り返して生きているんだね。子どもたちには、そんなぺらぺらぶかぶかした時間の中でのびりのびりと暮らして干し鱈ちゃんよ。
[PR]
by ponchimemo | 2012-06-16 09:29 | 日記