タンザニア里帰り旅行③

11年前、絵本作家のあべ弘士さんが
「ここは、何千年も前から景色が変わってないんだ」
と言っておられたタランギレ国立公園のテントロッジからの景色。
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もちろん、11年前と同じ風景でした。守られているからこそ、変わらないものがあるんだなあ。ふうむ。最近では、象牙の乱獲でよその国定公園では象が命を落とす事件も増えているとか。
「ここから、ずーと、ずーとずーと山も海もいっぱい超えて行った所に日本があるんだよ。繋がってるんだ。」
と言うと
「ふうん。」
と東の方をこどもたちは見つめてました。
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そういえば、夜10時ごろフロントで充電していた電池を取りに行ったら夜警の人が飛び上がるほど驚いて
「ライオンに食われたいのかっ 象に踏まれたいのかっ 早くテントに帰ってっ!!」
と怒りました。確かに11年前の夜、このテントロッジで象にばったり会ったことを思い出しました。今は、子育ての時期で子連れのママは怖いんだそうです。遠くから、ライオンの獲物を獲れたことをオスライオンに伝える
「ウウフ、ウウフ・・」というなき声がきこえていました。
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バオバブの木の下の方が白いのは乾季に象がバオバブの皮を食べたからだそうです。
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by ponchimemo | 2013-04-11 20:06 | 日記

ちいさい日記


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