タンザニア里帰り旅行⑧

今回の旅の目的?はいくつかあったのですが、その中のひとつがバブ(おじいちゃん)ビピ(おばあちゃん)に会うこと。4歳のときに会って以来4年ぶりの再会です。しかも、二人とも重い病気にかかっているときいていたので、ぜひ会いたいと思っていたのでした。
そしてこの喜びよう!来てよかった!!
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タンザニアでは名前を世襲することが多く、娘たちの名前はおじいさんの妹や奥さんの名前だったりするのです。
しかも名前だけでなく、もしもその人が亡くなっているとしたら、その人の魂も受け継いでいると考えられていて、2倍も3倍も愛おしいらしいです。たとえば、わたしが「コマ!!!」とかしかると「わたしの妹にそんな言葉をかけないでくれ。」と言われたりするとか。
そういえば旅をしているとき、
「マパチャ(双子)か?」「お父さんは誰?」「どこに住んでいる?」
このみっつの質問をうけまくりました。それで双子と判ったときの喜びようと言ったら!
「ひとり置いて行け。かならず私が立派に育てるから!」
がオチとしてついていて、お父さんがタンザニア人だと判ったときの喜びようと言ったら!
「それなら私たちの子どもじゃないか!!!」
二人のお陰でどこでもめっちゃいい待遇でした。ありがとう、コバコマ。

この国は君たちの国なんだよ。
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by ponchimemo | 2013-04-12 13:06 | 日記