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突然ですが。

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突然ですが。篠ノ井線がすきです。ドアが手動だからすきです。景色がいいからすきです。姨捨の駅でスイッチバックするからすきです。何よりもとても物静かな電車さんなのですきです。今も乗っていますが、駅に停まるとアイドリングストップ?みたいになってものすごーく静かで、その中に人の話し声がほそほそと聞こえてきて、あ、向こうの高校生がパンの袋を開けたな、とか、おじさんがカバンのチャックを開けて何か探してるな、あ、探し物はメガネか、とか、誰かのため息までもが聞こえてきそうな静けさなのです。
今朝は少し霧が出ていて外が白いので、なんだか線路の上を走っているのかはたまた空を飛んでいるのかわからない感じもしてうっとりしています。
今日は子どもたちの運動会。私がその日、仕事なんだーと電話で母に話したら、広島の農園も繁忙期で大変なのに一泊で来てくれました。
「農園の代わりの人はいるけど、おばあちゃんの代わりはいないものね。」
と。涙が出そうなのをガマンしてありがとう、と言って出てきました。たくさんの愛を受けて子どもたちは大きくなって来ています。本当にありがたいです。きっと1番の栄養だよね!わたしも帰って話を聞くのを楽しみに、今日のわたしをいってきますぽーん!霧がはれたら、黄金色の田んぼが出てきました。昔これをみて
「あら、おにぎりがいっぱーい。」
と絵本作家の長野ヒデ子さんはおっしゃったそうですが(⌒-⌒; )本当に美味しそうです。今年も実りの秋を迎えられたことに感謝です!
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by ponchimemo | 2013-09-21 07:37 | 日記

もしかして...。

 今日の昼間、わたしは新座方面行きの武蔵野線に乗り、行きに駅で買ったばかりの文庫本を読んでいた。はじめて買った作家さんのものだったけど、すこぶる面白いので、もくもくと読み進んでいたら突如、蛾?(蝶じゃないと思う、茶色だし、なんかスペースシャトルみたいな形だったし)がわたしの読んでいた文庫本のふちにとまった。適度に空いていた電車でこのことに気づいている人は居なさそうだった。目の前にかまえた文庫本にとまった蛾は、わたしと向かい合う形になっていた。わたしは本を動かさないように気をつけながら心の中で
(次の駅でドアが開いたら外に出してあげるから、飛び立たないでそのままとまってな。)
とその蛾に話し掛けた。蛾はただだまってこちらを見つめていた。車内アナウンスが流れ、次の駅が近づいてきていることが判る。開くドアは右側、おっ、ラッキー!こっちがわじゃん。でも、問題がひとつ。本を持った手にはトートバックがぶら下がり、パソコンが入っているため、その手で文庫本をドアが開いたすきに外にだすのは、難しい、そこでわたしはもう一度、蛾に
(本を持ちかえるけど、動かないでね。)
と心の中で告げた。
蛾はいつ、この車両に入ってしまったんだろう。こんな無機質な空間に彼、もしくは彼女の食べる物はない。わたしは出来るだけそっと本を持ち替えた。蛾は本にじっととまっていた。そのとき不思議な感覚に襲われた。蛾が私の言葉を理解している気がしたのだ。この感覚は前にも感じたことがある。あ、そうそう!アフリカで車の調子が悪くなり、サバンナで車が停まったときだ。視線を感じて見回すと、周りの樹がわたしたちのことを見ている気がしたんだ。
今回の場合、理解している、というか、やろうとしていることが判っている、といったほうがいいかもしれない。判るから何かしらアプローチをするのはわたしたち人間で、その他の生き物たちはそれを感じてだまって暮らしているのではないか、でも待てよ?もっと鍛錬すれば、他の生き物たちの心もわかるようになるのかもしれないぞ、それってどんな感じなんだろー??ちょっと興味あるなー。でも普段調理している野菜の声とかあんまり判りたくないなー、(わ、切らないで!痛い!痛い!とか、わーやだ。)と勝手なことを思ったりした今日なのでした。
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by ponchimemo | 2013-09-04 22:01 | 日記

ちいさい日記


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