タンザニア里帰り旅行⑤

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「見て!あそこ、雨が降ってる!」
コバコマが指差した。見ると白い柱のようなものが見えた。
「雨が天と地を結んでる〜!祝福の雨でたくさんの命が生まれてます〜。」
とやぎちゃん。
雨が命の源だということをなんとなく忘れていたかも。
たくさん草が育ち、それを食べる草食動物が生まれて育ち、それをたべる肉食動物たちも生まれて育っていく季節なんだね。
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さて、ここで問題。ぞうのあかちゃんはお母さんのおっぱいを鼻で吸うでしょうか?それとも口で吸うでしょうか?
(答えは次回に)
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# by ponchimemo | 2013-04-11 22:28 | 日記

タンザニア里帰り旅行④

そういえば、途中で車に不調がでて止まってしまった時にドライバーの人が修理している間、わたしは周りを見ていたのですが、急に不思議な感覚に襲われました。人は他にだれもいない道の周りにはたくさんの木が生えていました。
ふと見回すと、木がわたしたちをじっと見ていたのです。目で、という感じではないのですが、木の視線を感じたの。変な話だけど、信じれないかもしれないけど、ほんとにみんな見てたんだよ〜!たぶん。ほんとに。
ちなみにバオバブは霊的?な木なので、けっして切ってはいけない木なのだそうです。
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# by ponchimemo | 2013-04-11 20:31 | 日記

タンザニア里帰り旅行③

11年前、絵本作家のあべ弘士さんが
「ここは、何千年も前から景色が変わってないんだ」
と言っておられたタランギレ国立公園のテントロッジからの景色。
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もちろん、11年前と同じ風景でした。守られているからこそ、変わらないものがあるんだなあ。ふうむ。最近では、象牙の乱獲でよその国定公園では象が命を落とす事件も増えているとか。
「ここから、ずーと、ずーとずーと山も海もいっぱい超えて行った所に日本があるんだよ。繋がってるんだ。」
と言うと
「ふうん。」
と東の方をこどもたちは見つめてました。
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そういえば、夜10時ごろフロントで充電していた電池を取りに行ったら夜警の人が飛び上がるほど驚いて
「ライオンに食われたいのかっ 象に踏まれたいのかっ 早くテントに帰ってっ!!」
と怒りました。確かに11年前の夜、このテントロッジで象にばったり会ったことを思い出しました。今は、子育ての時期で子連れのママは怖いんだそうです。遠くから、ライオンの獲物を獲れたことをオスライオンに伝える
「ウウフ、ウウフ・・」というなき声がきこえていました。
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バオバブの木の下の方が白いのは乾季に象がバオバブの皮を食べたからだそうです。
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# by ponchimemo | 2013-04-11 20:06 | 日記

タンザニア里帰り旅行②

タンザニア人間国宝の故ザウォセ氏の楽団でチビテ楽団というのがバガモヨという町にあります。ここは女の人が強いせいかメインの太鼓ダンスは女の人たちが股に太鼓を挟んでガンガンに踊り(ムヘメ)男の人たちはニコニコしながら指ピアノ(イリンバ)を弾くという芸風があります。今回見て素晴らしかったのは、こども楽団!!前日から「明日私たち踊るの見てよね!」とみんな凄くやる気に満ちていたのですが、本当に素晴らしかった。
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ステージの横から
「ほら、三列目!もっと前!」「ジェームス、左に寄って!」「ローズ!あなたは2列目でしょっ!」
とおかあさんたちの激がとび、(本番だっつーの!笑)最後には2、3歳の子どもたちはまだ楽団にはいってはいないのですが、我慢しきれずサンダルを持ってステージに上がり込み、サンダルを楽器にみたてて踊りまくる!
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激を飛ばしていたお母さんたちも爆笑!お客さんも子どもたちもお父さんたちも爆笑の渦でした!
なんというライブ感!(笑)あまりにもすばらしいので、チビテ家に宿泊し、わたしもちょっとワークショップしてもらいました。
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かわいいチビテ家の皆さん、アサンテサーナ!
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# by ponchimemo | 2013-04-11 19:44 | 日記

タンザニア里帰り旅行①

急におもいたってタンザニア里帰り旅行にいってきました。
いつもタンザニアにいくと思うことですが、とても美しい国です。
飛行機から見下ろすと、今は少雨期で若草色の大地が広がっていました。
もちろん、道も町も雑多で人間社会的に言うと、
きれいとはとても言えないかもしれないんだけど、
でも美しいと思う国。

どうしていつもそう思うかが今回行ってみてわかりました。
草も人も動物たちもみなそのままで存在し、共存しているのです。
だれも美化するために草を刈ったりしませんし、じゃまな場所だからとわざわざ
木をきったりもあまりしてないようです。それぞれがそれぞれに生きている、
だから美しいと感じるのだと思いました。その生命力の輝きがすばらしい。
土地の持つ力を受けてみんなきらきらと輝いている。
そのひかりをうけてとても幸せな旅でした。(つづく)
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タランギレ国立公園のバオバブの木
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# by ponchimemo | 2013-04-11 18:49 | 日記

珍種のキノコ

今朝、朝ごはんを食べながら、
(鼻がつまっていると、美味しさが半減するんだなあ)
と思った。でもすぐに
(食べ物ってやっぱ口だけで食べているんじゃないんだ!カラダってすげえや!)と当たり前のことに改めて感動したりで、ラッキーな朝、あさ、あさ〜!
こんなふうにわたしは、自分の身に起こったことでいろいろなことを知る機会が多い気がするんだけど、みなさんはどーですか?それでかどうかはわからないけど(笑)大きな失敗も多い。痛いっすよ〜っ!と心を押さえて泣いていると、
「そんなこと、やる前から分かってただろ。」
と良識のある先輩によく諭される。でも、わたしはやってみなくてはわからなかった。先輩はやらなくてもわかるんだあ…。ぼわわん。遠い目になる。わたしが穴に落ちている間に先輩は穴をよけ、木の枝からりんごをもいで食べる。でも先輩、落ちて見たら穴の中には珍種のキノコがはえていて、わたしはキノコをぼよん、ぼよんしながら、「キノコって乗れるんだ〜!」って胞子をとばしているかもしれませんよ。
「それ、上から見えたから」と先輩は冷んやりと言うだろうか。(汗)
今朝は鼻づまりから空想で胞子まで飛ばした。
ああ、人は自由だ。ゆえにまた、転んだり落ちたりしながらわたしの道は続いていくのだろう。Let's enjoy!
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# by ponchimemo | 2013-02-14 12:16 | 日記
みなさんご迷惑、ご心配おかけしました。インフルエンザから復活しました〜!!よりによってコンサートのある週末直前に発熱するとはなんとタイミングの悪いぽんち!!もうもうっ。週末お会いするはずだったみなさん、主催の皆様、ご迷惑おかけして本当にすみませんでしたっっ。わたしもいきたかった、みなさんと歌いたかったです。主催の皆様、一緒にコンサートをするはずだった新沢さん、翼くん、りゅうぞうくん、そして相方ケロ、お客さん、各オフィスの皆様、たくさんの方々の多大なるご配慮により、コンサートは滞りなく行われたとききほっとしました。行けない苦しさと、高熱の苦しさと食べれない苦しさ。。。ううっっ。これからはたくさんある脂肪を鍛えて、強いカラダを作っていきたいです!メールやFBによるたくさんの応援メッセージありがとうございました!!!まだ春まで後少し、インフルエンザの時期は続きます。みなさんもよく食べよく寝て、かからないようにおきをつけてください。またお会いできますことを楽しみに精進して参ります。本当に申し訳ございませんでした。      2013年2月13日(水)  ケロポンズ ポン(平田)
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# by ponchimemo | 2013-02-13 23:13 | 日記

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昨日は久々のひとり仕事で千葉の植草学園大学に行って来ました。大学にいくといつも思うのですが、大学生さんたちの空気感って好きです。大人でもなく子どもでもなく、でも何か見えているものもあり、でも、ふわふわとした柔らかいものに包まれている。
昨日は相磯先生という子育てをしながら教授をしておられる先生が、生徒さんたちに見せたい!と熱い想いで呼んでくださいました。開演前に紹介をしてくださったのですが、その熱さ(長さ)!!に生徒さんから笑いがおきるほど(^_^;)相磯先生、本当にありがとう。生徒さんたち、あなたたちはいい先生に出会ってるよ。(あ、わたしを呼んでくれたからとかではなくて、先生の人柄がすごくいい。)同じ学科の教授の皆さんもがんがんにエビカニクスを踊ってくださいました!とてもあたたかな一日でした。皆さんありがとうございました。相磯先生とぱちり。生徒さんとぱちり。学食も美味しかったな〜\(^o^)/
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# by ponchimemo | 2013-01-26 12:26 | 未分類

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豪雪モーニングなふ。いっそのこと雪だるまとなってこの雪とジョインしたい衝動にかられつつ渋滞なふ。今日は打ち合わせで東京へ。東京はどんな天気だろう。ぼわわわん。←想像中。こんな時日本は広いと思う。
目の前の横断歩道を黄色のリュックをしょった子どもをそりに乗せてそれを引いてくお母さんが通過中です。確かにこんな日はこれの方が歩くより速いし楽しいね。さながらサンタとトナカイみたいだぞ。(笑)こころがホカりましたぞなもし〜。
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# by ponchimemo | 2013-01-17 08:35 | 未分類

パンやのおじさん

近所のパンやのパンがだいすきだ。一週間一度は買いに行かないとおしりがむずむずするぐらいすきだ。パンの味もすきだけど、おじさんがすきなのだ〜。おじさんははじめてパンを買ったとき、パンが入った袋をわたしに手渡しながら
『助かります。』
と言ってひょいと頭をさげた。そのときハートがずきゅ〜んと揺れた。
「ありがとうございました。またおこしくださいませ〜。(にっこり)」
と駅前のパンやではお盆をふきながらでも言っている今、ただ
『助かります。』
と言ったおじさん。ぐっとくる。それから毎週買い物に通って、世間話もするようになった。おじさんはご両親の介護をしながらパンやをひとりでやっているらしいことや、一度パンやを辞めたことがあることなどを話してくれた。
 3ヶ月くらいたったある日、あまりにおいしいので東京から来た友人を連れておじさんのパンやにいった。
「こちらにはご旅行で?」
レジに行くとおじさんはわたしに尋ねた。
(ああ、おじさんも人の顔が覚えられないんだな〜。)笑ってわたしが返事に困っていると
すかさず横から友達が『わたしはそうですけど、この人はよく来てますよ』
と言ったらおじさんは真っ赤になって、わたしの顔を見て
「あ、あ、そうでした、そうでした。」
とお店の奥にペコペコしながらいってしまった。なんて素直な人なんだろう。
おじさんのパンは持ち帰ってすぐにトーストして食べてもおいしいけど、3〜4日家に置いて焼くとまたおいしい。そのことをおじさんに報告に行くと
「あ、そうなんです。乳酸発酵してるみたいで。へへっへへっ。」
とおじさんは妖怪みたいに笑った。
 最近おじさんはお店のうらに変な形の駐車場を作った。非常に止めにくい。
「先日車で駐車場に入った人が5分してもお店にぜんぜん来ないので見に行ったら、どうやって停めたらいいか判らないってまだ車の中にいたんですよ。へへっへへっ。」
おじさんにはなぞがいっぱいだ。だけど、だから、わたしはおじさんが、おじさんの作るパンがすきだ。
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# by ponchimemo | 2013-01-10 09:29 | 日記

ちいさい日記


by ponchimemo